■THE 橋田塾での高校の勉強
高校生は、自我を確立して、自分から何でもやれる…はずだけれども、勉強のノウハウは案外まだよくわかっていなかったりもしませんか?
学校はもちろん、予備校のフォローも必要となってきたりと、ますます個別で補強する要素も十分出てきます。
自分のタイムスケジュールに合わせて、希望の科目を希望の日時で受けられるのは、ムダなく続けられる最大のカギです。
高校生にとってこそ、生の情報も含めプロのアドバイスと直接個別指導は魅力的。
現役合格をめざして3年間を有効に活かしましょう!


■大学受験対策
センター対策と大学入試の上で、失敗のない「自分の道」に到達するためには、無理、無駄、ムラのない計画性が重要です。
ねらった志望校にいかに調整して合わせていくか、そのためにはベテランのプロ講師によるピンポイントの指導がものを言います。
入試問題作成などを手がけていた実力派の講師の指導で、ターゲットをより手の届くところにしていきましょう!

事例C 〜付属大学への推薦をねらいたい私立高のDさん
私立大付属高校に通うDさんでしたが、推薦をねらうためにも、願書の書き方がポイントでした。 A4用紙で6枚の志望動機や、学校生活、将来の目標など、とても一人では途方にくれる内容でした。
が、担当の先生と一緒に客観的な「自分像」を見つめ、さらには、志望動機が明確になった以上に、 自分が本当にやりたいことを発見できたりと収穫がありました。
もちろん、現在大学生活を楽しく過ごしているDさんです。


■小論文対策
「小論文」をどうしていいかわからない、こんな声もよく耳にします。
まずは、一歩一歩添削しながら、本物の「小論文」が書ける手ほどきをします。
「自分らしさ」をさりげなくキラリと光らせてアピールしましょう。最近の社会情勢や、 テーマを絞って書くためにも、豊富な資料も提供します。
「小論文」で悩んでいる方は最適な個別指導で効果的に書けるようになりましょう。
AO入試や推薦入試の「志願書」・「エントリーシート」・「自己推薦志望理由書」などの書き方も重要ポイントです。

事例D 〜上手な活用が医大合格への道となったEくん
進学校の高校三年生ならば、たいていどこかの予備校に行っているか、 模試ぐらいは受けているでしょう。 そんな高校生の中で、予備校ではなかなか質問できない、 自分のレベルに合っていないなど不安を持ってTHE橋田塾に来たEくん。
小論文で、模範解答に近いものを書かないと点がもらえない・・・。
でもそれでは個性もなくなるといった疑問を感じていました。それは当然です。 予備校もそれでいいとは思っていないはず。
でも、一人一人の個性まで把握した指導はできないのが実情です。
そんなEくんに 一つのテーマに対して大枠ではこんな解答だけれど、そこに自分が持っている挿話を入れようと具体的に指導。
その成果とくり返しが小論文への自信につながり、Eくんは見事医大合格へ。



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