本を読むのが大好きだった息子に日本語の楽しさを学んで欲しいと思い「こくごClub」に通い始めたのは、小学1年生の頃でした。橋田先生の楽しい授業は、塾に通うこと、学習することの喜びを与えて下さいました。そのおかげで、中学受験のための学習にも楽しい気持ちのまま取り組むことができたのだと実感しています。
しかし、中学受験のための学習には定期的なテストがあり、楽しさばかりでは乗り越えられない高いハードルがありました。特に国語の家庭学習は難しく、他教科のような暗記や繰り返しの学習だけでは身に付かない読解力や記述力が必要でした。そんな悩みを抱えていた時に、やさしく手を差し伸べて下さったのが河村先生でした。河村先生には、全ての試験が終わるまでの間、温かくサポートしていただきました。中学受験には長い準備期間を要します。成績が上がり嬉しい時もあれば、思うような結果が得られない時もありました。どんな時も「大丈夫です 私がサポートします」と優しく励ましていただき、その度に「もう少し頑張ってみよう」と前向きな気持ちを取り戻すことができました。
登場人物の心情を理解することが苦手だった息子も、6年生の夏休みが終わる頃から、少しずつ先生に花丸をいただけるようになりました。実際に受験がスタートする1月には「記述問題なら任せて!」と自信を持てるようになり、理科や社会の長文問題の読解や文字数制限のある記述解答にも苦手意識なく取り組めるようになりました。これは「国語の力」を実感する出来事でした。
それでも、1月の試験では不合格が続き、一時は不安な気持ちに苛まれました。そんな時、河村先生が「後2日だから我慢して、信じて結果を待って」と励まして下さいました。その2日後、桜の咲いた合格画面をインターネットで見るや否や息子も私も飛び上がって大喜び!2月の試験では、渋谷幕張中学校に合格することができ、最高のゴールを迎えることができました。河村先生と一緒に素晴らしいゴールを迎えることができ幸せいっぱいです。
中学受験は終わりましたが、息子の人生は、まだまだ続きます。苦しいこと、辛いこともあるでしょう。そんな時、河村先生と一緒に歩んだ日々を思い出し、希望を失うことなく前を向いて歩み続けて欲しいと思います。
ありがとうございました。